オステオパシーで自然治癒力を引き出す - 2024年新春、然り・スパで始まります
- 寺町夷川本店 ZERO WASTE KYOTO
- 2024年1月4日
- 読了時間: 2分
オステオパシーのゴールは、患者が単に症状から解放されるだけでなく、心、体、精神において真に健康になるのを助けることです。総合的な健康が目標であり、身体の自然治癒力を引き出すアプローチの1つです。
然り・ウェルビーイング・スパは人の持つ自然治癒力を高める様々な施術をご案内してきました。これが「オステオパシー」という新しいセラピーを始める理由でもあります。
オステオパシーは1800年代後半、アンドリュー・テイラー・スティルによって確立されました。スティル氏はアメリカ・ミズーリ州の医師であり外科医でした。スティル氏は、手術が必ずしも効果的ではなく、時には有害でさえあることに気づきました。そのため、痛みや病気を治すだけでなく、病気を予防するための侵襲性の低いアプローチを考案した。その後、イギリスは1993年にオステオパシーを法的に規制された職業として採用。オステオパシーが普及している主な国は、アメリカ、イギリスとともに、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、フランス、スイス、フィンランド、ポルトガル、アイスランド、マルタです。
全体的に、オステオパシーは、神経反射、内分泌、免疫、体液循環、心理、感情など、身体が本来持っているメカニズムを正常に戻します。オステオパシーのマニピュレーションは、筋肉や関節だけでなく、内臓、リンパ液、脳、脳脊髄液、その他体内のあらゆる組織に適用されます。
オステオパシーを試す理由には、以下のようなものがあります:
腰痛
不妊症
眠れない
血行不良
ストレス

オステオパシーの施術は、京都の然りウェルビーイングスパで受けることができます。
皆様のお越しをお待ちしております!
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